スクール紹介
SCHOOL
無人航空機操縦技能養成センターの魅力
当スクールの概要
当校は、2015年10月にJUIDA無人航空機講習認定校として設立されました。 設立以来、国や県を含む行政機関や大手建設企業の団体講習を積極的に担当し、多くの方々にドローンの知識と技術を提供してきました。これまでに国土交通省登録機関として30名以上の修了審査を実施し、厳しいスクール運営監査にも合格しています。このような実績により、当校の教育プログラムの質の高さと運営の透明性が証明されました。今後も当校は全力で受講生の皆様に質の高いカリキュラムを提供してまいりますドローン技術の進化とともに、常に最新の情報を取り入れ、教育内容を充実させることで、皆様が国家資格(技能証明証)を取得して操縦士として社会に貢献できるよう努めてまいります。
1.知識と技術を向上させるため、最新情報と実践的な知識を学べるよう訓練を提供しています。
2.講師陣は経験豊富な専門家で、多様なニーズに応じた指導を行っていますます。
3.情報交換や技術向上の支援を行います。
4.就職支援を提供しています。
都心からアクセス抜群!東京、神奈川から車や新幹線で90分以内の講習会場
当スクールは加藤学園御殿場キャンパス(ASITE)をはじめ、多くの会場があり、東京、神奈川から車や新幹線で90分以内に会場に行くことが可能です。また、東名バス、電車、新幹線などで来られるお客様は、それぞれ、お近くの駅からの送迎も可能です。
また、遠方のお客様向けに講師が出張する出張講習も対応しております。
屋外・屋内の広大なフィールド
本校のスクール会場の1つであるASITE(加藤学園御殿場キャンパス)は、現地に多数の基準点(座標を有した点)が用意されている上、UAV写真測量、UAVの実証実験、日本写真測量協会の講習会などにも利用されている実績ある専用フィールドであり、上空が開けた広々とした場所での実地練習が可能のため、広い会場で学びたい関東のお客様にもお勧めです。
ASITE(加藤学園御殿場キャンパス)の3Dビューワーサイトはこちら
※注意:データ容量が大きいため、通信容量のある環境での閲覧にご注意ください。
主な受講団体
- 官公庁
- 地方自治体
- 消防関係
- 電力関係企業
- 測量業・建設関係
- 大学、研究期間 等
無人航空機操縦技能養成センターの講師一覧
経験豊富な12名の熟練講師陣が
座学・実技を担当します
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田村 博 (二等無人航空機操縦士)
無人航空機の産業発展を促進するため、「レベル4」の達成に向けて、2022年度から新しい制度が導入されます。その一環として、「操縦ライセンス制度」(操縦技能の「国家資格制度」)が設けられます。
無人航空機の操縦技能証明証は、自動車運転免許証の取得と同様に以下の項目が実施されています。
① 学科試験は、国が指定する試験機関が実施する(全国で1法人)
② 国が登録したドローンスクールの修了審査合格者は、実施試験免除の対象となります。
国指定の試験機関での直接受験も可能ですが、一般的には民間のドローンスクールで学科と実技を総合的に学び、「本試験」に臨む方が効果的です。実績と信頼のあるドローンスクールを選ぶことが 重要ですので、慎重に選択することが望ましいです。【経歴】
1981年
日本大学理工学部機械工学科(航空宇宙工学専修コース) 卒業
卒業研究:木村秀政研究室 「人力飛行機の試作開発」
1981年
ヒロボー株式会社(広島県 府中市) 入社
製造部/開発部/企画室/開発部長を経て、2001年-2011年ラジコン事業部長(執行役員~常務執行役員)を務める
2005年
町工場 復活のヘリコプター(第163話)※『プロジェクトX 挑戦者たち』において小型ヘリの世界に果敢にも挑んだ町工場として取り上げられる
1985年〜2001年
ヤマハ発動機と「産業用無人ヘリコプター」 共同開発に従事
2001年〜2013年
日本ラジコン模型工業会 (設立1967年 会員40社) 理事
2010年〜
同会長
2001年〜2013年
一般財団法人「日本ラジコン電波安全協会(設立1985年)」で評議員〜理事を務める
2010年〜2013年
日本産業用無人航空機協会 (JUAV)理事を務める
2014年1月
ヒロボー株式会社 退職
2014年4月1日
静岡理工科大学 理工学部機械工学科 特任講師 着任
2022年3月末
静岡理工科大学 退任
2022年4月
静岡航空資料館 フェロー
【加盟団体】
一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 (JUIDA) 正会員
※2016年よりJUIDA無人航空機講習認定校講師として活動。
一般社団法人 日本航空宇宙学会 (JSASS) 正会員
一般社団法人 日本産業用無人航空機工業会 (JUAV) 顧問
一般社団法人 静岡県無人機安全協会 理事 -
宮間 浩 (一等無人航空機操縦士)
無人航空機の民間ライセンスがついに国家ライセンス制度に昇格しました。私は1991年6月から無人ヘリを活用した農薬散布の操縦業務に従事してまいりました。2022年12月から施行された無人航空機の国家ライセンス制度により、さらなる安全な運用が重要視されるようになりました。 学術機関での調査、実験、開発業務において、無人ヘリやマルチロータータイプの機体を操作する経験を積んできました。この経験を活かし、受講者の皆様が国家試験に合格し、無人航空機を安全に活用するための知識と技術を身につけるための講座を提供していきたいと考えています。
【略経歴】
2008年2月
遠隔操縦士認定証
1991年6月
農薬散布ヘリ操縦技術者業務開始
1991年10月
産業用無人ヘリコプターオペレーター指導員認定証
2011年10月
産業用無人ヘリコプターオペレーター指導教官証
2017年11月
JUIDA操縦技能証明証、安全運航管理者証明証 取得
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2017年12月
JUIDA無人航空機講習認定校講師 従事
2024年3月
一等無人航空機操縦士取得
現在に至る -
岸谷 清満 (一等無人航空機操縦士)
私は自衛隊で20年以上にわたりヘリコプターの操縦士として勤務してきました。その間、飛行中に緊張した瞬間や驚くような出来事に何度も遭遇しました。空の世界は天候変化や機器トラブル、ニアミスなど危険が潜んでいますが、一般の方が経験できない素晴らしい体験もできます。それはまるで鳥になったように空を自由に飛ぶことができるという感覚です。 2015年にDJI Phantom 2が登場して以来、軍事用途であった無人機が民間にも普及し始め、今や高性能な無人航空機が誰でも手に入る時代となりました。「だれもが鳥になれる時代」です。しかし、無人機であっても空の世界は依然として危険が伴います。有人機とは異なり、自分が搭乗していないことから無責任な飛行をする可能性もあります。空の世界は楽しいですが、無人航空機を操縦する際には航空法を遵守し、機体の性能限界を認識し、他者に迷惑をかけないような飛行を心がけることが極めて重要です。 当スクールでは、このような観点から多くのサポートを提供できると考えています。みなさんと一緒に無人機に関する学習を楽しみ、一緒に飛行を楽しむ日を心待ちにしています。
【経歴】
1982年
陸上自衛隊ヘリコプタ部隊 勤務(九州、東北、北海道)
飛行歴:小型・中型ヘリ1800時間、双発固定翼100時間
2004年
陸上幕僚監部航空機課 勤務
2017年
静岡県危機管理部 勤務
静岡県広域受援計画「災害時における無人機の安全確保策」を新作成
2018年
静岡県無人機安全協会常務理事
2019年
JAXA航空技術部門 客員研究員 勤務
災害時等における無人機(可変翼型、固定翼型)の活用検討
2023年2月
無人航空機操縦士試験一等学科試験を通過
2023年6月
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2024年3月
一等無人航空機操縦士取得
DJI Spark,Mavic2、Mini2等の総飛行時間380h、飛行回数2900回
DJIが集計した飛行実績 世界上位0.6%(55h、2022年の年間飛行時間) -
小栗 幹一 (一等無人航空機操縦士)
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本全土に深刻な影響を及ぼし、その際に津波によって被害を受けた地域の復旧作業に参加しました。特に、建物の基礎がわずかに残るのみという広大な土地の測量に携わり、その重要性を痛感しました。
この経験から、広範囲を効率的に計測できるUAV(無人航空機)写真点群測量の技術に強い魅力を感じました。そして、ドローンを活用した写真撮影の操縦者として、11年目を迎えるに至りました。 ドローン技術の進化に伴い、私の役割も多岐にわたるようになりました。現在、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)無人航空機講習認定校の講師として活動しながら、自らも学び続けています。 2023年3月には登録講習機関の講師兼務修了審査員としての資格を取得し、講習生に対してより高度な知識と技術を伝える責任を担っています。
講習業務だけでなく、実際の業務においても、様々なプロジェクトに参加しています。回転翼航空機(マルチローター)を中心に、災害調査、観測、測量などの目的でカメラやレーザースキャンを搭載し、精密な計測作業を行っています。私は、安全運航管理者や操縦者として、常に最先端の技術と安全運航の知識を駆使し、プロジェクトに貢献しています。
特に印象に残っているのは、能登半島地震の際に輪島市や珠洲市で行った調査です。このプロジェクトでは、ドローンの自動飛行システムを用いて、広範囲の被災状況を迅速かつ正確に把握することができました。これにより、被災地の迅速な初動調査に貢献することができました。
私の目標は、これまでの経験と知識を受講者の皆さんに伝え、安全かつ効率的にドローンを運用できるようにすることです。日本のエアモビリティサービス分野の発展と産業振興に向けて、プロパイロットとして共に努力し、未来を切り開いていきましょう。私たちが共に成長し、高い技術力と安全意識を持つことで、日本のドローン業界をさらに発展させることができると信じています。【略歴】
2014年12月 総合建設コンサルタント 取締役辞任
2015年02月~2024年5月 現在 日本DMC株式会社 代表取締役
2016年01月~2018年5月 特定非営利活動法人ふじのくにSKYイノベーション 代表理事
2018年05月~2024年5月 一般社団法人静岡県無人機安全協会 理事
2018年12月~2024年5月 一般社団法人先端空間情報技術評価支援センター 理事
【資格】
一等無人航空機操縦士
第一級陸上特殊無線技士
登録講習機関:講師及び修了審査員(一等)
JUIDA特別講師
JUIDA無人航空機講習認定校講師
JUIDA認定無人航空機安全運航管理者
JUIDA無人航空機操縦技能者
JUIDA×Drone Tribune 共同インタビュー企画「憧れのドローンパイロット」に紹介されています。第1回:小栗 幹一さん / 日本DMC株式会社 代表取締役 UAV CENTER (無人航空機操縦技能養成センター)講師に紹介されています。 -
関 貴司
UAS(無人航空システム)に関して、従来の視界内目視操縦から視界外計器や管制操縦を含む多様な運用形態への進化が進んでいます。機体のサイズに関わらず、長距離や長時間の運用など多様性豊かな形態への移行が進められています。この転換期において、パイロットはより高いプロフェッショナリズムと危機管理能力が求められるUASの運用においてリーダーシップを発揮し、活躍できるよう励む必要があります。つまり、優れたパイロットとしての資質を磨きながら、技術の向上と品質管理に注力することが不可欠でしょう。安全かつ信頼性の高い環境でのUAS運用に貢献し、より効率的な運用を実現するために、能力の更なる向上が不可欠です。 私たちは、プロパイロットを目指す方が必要とする包括的な技術サポートを提供することが重要だと考えています。これにより、スムーズなプロセスを経て効果的な技術習得が可能となるでしょう。国家ライセンス取得を目指す際には、バランスの取れた技術サポートを提供するドローンスクールの活用を積極的に検討してみてください。
【略経歴】
1984年3月
日本大学理工学部土木工学科 卒業
2006年9月
日本大学生産工学部 非常勤講師 従事
2015年4月
日本大学理工学部 非常勤講師 従事
2016年4月
日本DMC株式会社 技術顧問 従事
JUIDA無人航空機講習認定校講師 従事
2022年10月
現在に至る
【保有資格等】
一級土木施工管理技士 1988年3月10日取得
技術士 建設部門(鋼構造及びコンクリート)2005年5月23日取得
JUIDA無人航空機講習認定校講師 2016年3月1日取得
JUIDA無人航空機 安全運航管理者証明証 2018年10月1日取得
JUIDA無人航空機 操縦技能者証明証 2018年10月1日取得 -
星川 健史
無人航空機の用途は広がり、今まで関わりの無かった人が使ったり、サービスを利用したりするようになりました。国家資格の信頼性によって、無人航空機を使ったさまざまなサービスが発展することが期待されます。農林水産分野をはじめとして「本業+無人航空機国家資格」の人材が日本の未来を創っていくと考えます。
【経歴】
2016年4月
無人ヘリコプターを用いた病害虫防除研究を開始
2017年4月
無人航空機を用いた森林調査研究を開始
2017年5月
JUIDA操縦技能証明証、安全運航管理者証明証 取得
2018年4月
無人ヘリコプターを用いた森林調査事業化支援を開始
2020年4月
静岡県立農林環境専門職大学講師
2022年3月
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2022年10月
現在に至るスクール会場
アクセス抜群の好立地!
講習内容や天候に応じて各場所をご案内いたします-
加藤学園 御殿場キャンパス
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住所
住所 〒412-0001 静岡県御殿場市水土野81-1
〒412-0001 静岡県御殿場市水土野81-1
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約 4 分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約 4 分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 バスで24分、車で14分
御殿場線/御殿場駅
バスで24分、車で14分 -
最寄バス停
最寄バス停 長尾平 河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩4分
長尾平
河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩4分
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御殿場市体育館
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住所
住所 〒412-0041 静岡県御殿場市茱萸沢670−1
〒412-0041 静岡県御殿場市茱萸沢670−1
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約4分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約4分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で7分
御殿場線/御殿場駅
車で7分 -
最寄バス停
最寄バス停 運動場前 チアーズガーデン循環[富士急モビリティ]徒歩1分リティ]徒歩4分
運動場前
チアーズガーデン循環[富士急モビリティ]徒歩1分
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高根ふれあい広場
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住所
住所 〒412-0018 静岡県御殿場市山之尻576−13
〒412-0018 静岡県御殿場市山之尻576−13
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約6分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約6分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅・足柄駅 車で9分
御殿場線/御殿場駅・足柄駅
車で9分 -
最寄バス停
最寄バス停 山の尻下 駿河小山線他[富士急モビリティ]徒歩8分
山の尻下
駿河小山線他[富士急モビリティ]徒歩8分
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多目的広場(高根西ふれあい広場内)
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住所
住所 〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約3分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約3分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で12分
御殿場線/御殿場駅・足柄駅
車で12分 -
最寄バス停
最寄バス停 上小林入口 河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
上小林入口
河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
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友遊館(高根西ふれあい広場内)
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住所
住所 〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約3分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約3分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で12分
御殿場線/御殿場駅・足柄駅
車で12分 -
最寄バス停
最寄バス停 上小林入口 河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
上小林入口
河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
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国立中央青少年交流の家
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住所
住所 〒412-0006 静岡県御殿場市中畑2092-5
〒412-0006 静岡県御殿場市中畑2092-5
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最寄インター
最寄インター 東名高速道路/御殿場IC 御殿場ICより車で約20分
東名高速道路/御殿場IC
御殿場ICより車で約20分 -
最寄インター
最寄インター 東名高速道路/御殿場IC 御殿場ICより車で約20分
東名高速道路/御殿場IC
御殿場ICより車で約20分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で約15分
御殿場線/御殿場駅
車で約15分 -
最寄バス停
最寄バス停 中央青少年交流の家 青年の家線[富士急モビリティ/富士急バス]
中央青少年交流の家
青年の家線[富士急モビリティ/富士急バス]
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水辺の楽校敷地内
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住所
住所 〒430-0823 静岡県浜松市南区河輪町
〒430-0823 静岡県浜松市南区河輪町
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/浜松IC 車で16分
新東名高速道路/浜松IC
車で16分 -
最寄駅
最寄駅 東海道本線/浜松駅 (公共交通機関をご利用の場合)
東海道本線/天竜川駅 (車の場合)東海道本線/浜松駅
(公共交通機関をご利用の場合)東海道本線/天竜川駅
(車の場合) -
最寄バス停
最寄バス停 上小林入口 遠鉄バス[90/93/96]徒歩8分
上小林入口
遠鉄バス[90/93/96]徒歩8分
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座学会場
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実技会場
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屋内実技会場
出張講習も可能です
UAVセンターは団体・企業様を対象に出張講習も行っております。料金、スケジュール、オンライン対応、カリキュラムの詳細な説明など、お気軽にお問合せください。
座学最大人数
40名
実技最大人数
4名1組、最大5組/日
出張講習座学の様子
出張講習実技の様子
UAVセンター公式LINE
修了後も無人航空機に関する最新情報や
開催イベント・出展情報など、
ドローンに
役立つ情報ををいち早く無料で提供いたします。運営会社情報
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登録講習機関
登録講習機関コード:0388事務所コード:T0388001
事務所名:無人航空機操縦技能養成センター
法人名/屋号:日本DMC株式会社 -
航空局HP掲載講習団体
無人航空機操縦技能養成センター通称:UAVセンター
DIPS登録:NO.1760
管理者:小栗 幹一 -
航空局HP掲載講習団体
DMCドローンスクールDIPS登録:NO.0123
管理者:小栗 幹一 -
無人航空機講習団体
としての沿革当団体は、2015年10月よりJUIDA無人航空機講習認定校としてスタートしました。
2015年10月JUIDA無人航空機講習認定校(登録 日本DMC株式会社)2017年6月国土交通省航空局ホームページ掲載2022年7月JUIDA無人航空機講習認定校(登録 無人航空機操縦技能養成センター)2022年10月無人航空機登録講習機関申請提出(一等操縦士、二等操縦士)2023年3月無人航空機登録講習機関の登録 -
運営会社
日本DMC株式会社(代表取締役 小栗 幹一)
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所在地
〒412-0045 静岡県御殿場市川島田928番地葵ビル1階
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運営会社HP
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