スクール紹介
SCHOOL
無人航空機操縦技能養成センターの魅力
都心からアクセス抜群!東京、神奈川から車や新幹線で90分以内に会場へ行くことが可能です。
当スクールは加藤学園御殿場キャンパス(ASITE)をはじめ、多くの会場があり、東京、神奈川から車や新幹線で90分以内に会場に行くことが可能です。また、東名バス、電車、新幹線などで来られるお客様は、それぞれ、お近くの駅からの送迎も可能です。
また、遠方のお客様向けに講師が出張する出張講習も対応しております。
写真測量やドローンの実証実験にも使用されている屋外・屋内の広大なフィールドでスクールが実施可能です。
本校のスクール会場の1つであるASITE(加藤学園御殿場キャンパス)は、現地に多数の基準点(座標を有した点)が用意されている上、UAV写真測量、UAVの実証実験、日本写真測量協会の講習会などにも利用されている実績ある専用フィールドであり、上空が開けた広々とした場所での実地練習が可能のため、広い会場で学びたい関東のお客様にもお勧めです。
ASITE(加藤学園御殿場キャンパス)の3Dビューワーサイトはこちら
※注意:データ容量が大きいため、通信容量のある環境での閲覧にご注意ください。
当スクールの概要
当校は、2015年10月にJUIDA無人航空機講習認定校として開校し、国や県などの行政団体や建設関連の企業の団体講習を数多く担当してきました。そして2022年12月5日には、航空法等の一部を改正する法律が施行され、国家資格制度が開始されました。当校は2023年3月に国家資格の登録講習機関の登録を行い、その後1年間で30名以上の修了審査(自動車教習所の卒業検定に相当)を実施しました。また、2024年度の厳しいとされるスクールの運営の監査も通過しています。ドローンが普及してから年月とともに、センサー類や各種制度・システムの充実も進み、趣味や空撮だけでなく、測量や調査、農業、土木、施設・インフラ設備点検、物資輸送、防災、データ可視化など、近年では様々な目的で使用されるようになり、卒業生の活躍の場が増加しています。今後も経験を活かし、専門家の講師陣と知識の習得、操縦・指導のスキル向上に努め、初学者の方でも最短で必要な知識と実践の技能が習得できるように皆様をご支援させて頂きます。
主な受講団体
- 官公庁
- 地方自治体
- 消防関係
- 電力関係企業
- 測量業・建設関係
- 大学、研究期間 等
無人航空機操縦技能養成センターの講師一覧
経験豊富な12名の熟練講師陣が
座学・実技を担当します
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田村 博 (二等無人航空機操縦士)
無人航空機は同産業の発展を目指して「レベル4」の実現に向けて、2022年度より新たな制度がスタートします。そのうちの一つが、「操縦ライセンス制度」です。(操縦技能の「国家資格制度」)無人航空機の操縦技能免許は、自動車運転免許取得のように下記項目が計画されています。
①免許の試験は、国が指定する試験機関が実施する(全国で1法人)
②国の登録を受けたドローンスクールの講習を修了した場合は実施試験を免除。
もちろん、国指定の試験機関で直接試験を受ける方法もありますが、一般的には、民間のドローンスクールを受講して、学科と実技を基礎からしっかり学んで「本試験」に臨む方が良いと思いますので、実績と信頼のあるドローンスクールを選ぶことが大切です。(二等無人航空機操縦士 )【経歴】
1981年
日本大学理工学部機械工学科(航空宇宙工学専修コース) 卒業
卒業研究:木村秀政研究室 「人力飛行機の試作開発」
1981年
ヒロボー株式会社(広島県 府中市) 入社
製造部/開発部/企画室/開発部長を経て、2001年-2011年ラジコン事業部長(執行役員~常務執行役員)を務める
2005年
町工場 復活のヘリコプター(第163話)※『プロジェクトX 挑戦者たち』において小型ヘリの世界に果敢にも挑んだ町工場として取り上げられる
1985年〜2001年
ヤマハ発動機と「産業用無人ヘリコプター」 共同開発に従事
2001年〜2013年
日本ラジコン模型工業会 (設立1967年 会員40社) 理事
2010年〜
同会長
2001年〜2013年
一般財団法人「日本ラジコン電波安全協会(設立1985年)」で評議員〜理事を務める
2010年〜2013年
日本産業用無人航空機協会 (JUAV)理事を務める
2014年1月
ヒロボー株式会社 退職
2014年4月1日
静岡理工科大学 理工学部機械工学科 特任講師 着任
2022年3月末
静岡理工科大学 退任
2022年4月
静岡航空資料館 フェロー
【加盟団体】
一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 (JUIDA) 正会員
※2016年よりJUIDA無人航空機講習認定校講師として活動。
一般社団法人 日本航空宇宙学会 (JSASS) 正会員
一般社団法人 日本産業用無人航空機工業会 (JUAV) 顧問
一般社団法人 静岡県無人機安全協会 理事 -
宮間 浩 (一等無人航空機操縦士)
無人航空機がいよいよ国家資格制度になります。私は1991年6月より無人ヘリを活用した農薬散布の操縦業務に務めてきました。2022年12月より無人航空機の免許制度が施行され、さらなる安全な運用が必要になってきました。
無人ヘリやマルチロータータイプの機体を使用して学術機関の調査、実験、開発などの業務で操縦を携わった経験を生かして受講者の皆さんが国家試験に合格して、無人航空機を安全に活用するための知識と技術を身に着ける講座にしていきたいと思います。【略経歴】
2008年2月
遠隔操縦士認定証
1991年6月
農薬散布ヘリ操縦技術者業務開始
1991年10月
産業用無人ヘリコプターオペレーター指導員認定証
2011年10月
産業用無人ヘリコプターオペレーター指導教官証
2017年11月
JUIDA操縦技能証明証、安全運航管理者証明証 取得
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2017年12月
JUIDA無人航空機講習認定校講師 従事
2024年3月
一等無人航空機操縦士取得
現在に至る -
岸谷 清満 (一等無人航空機操縦士)
皆さんこんにちは。私は自衛隊で約20年間ヘリ操縦士をしていました。その間、飛行中にヒヤッとしたリ、ハッとしたことが何度もあります。空の世界は気象急変、突然の器材トラブル、ニアミスの恐れ等危険が一杯です。でも普通の人が体験できないことが体験できます。それは鳥になった感じで空を飛べるということです。
2015年、DJI Phantom2が出たころから、それまで軍用であった無人機が民間にも普及しはじめ、今や高性能の無人航空機が誰でも入手でき、「誰でも鳥になれる時代」になっています。しかし、無人機であっても空の世界は危険がいっぱいです。また有人機と異なり自分が搭乗していないことによる無責任な飛行をする可能性もあります。空の世界は楽しいのですが、無人航空機の操縦にあたっては、航空法をはじめとする各種法規を遵守し、自分の操縦する機体の性能限界を把握し、また他の人に迷惑のかからない飛行をさせることがとても大事です。そのために当スクールでお手伝いできることが多いのではないかと考えています。
皆さんと一緒に無人機のことについて学習し、また一緒に楽しみながら飛ばせる日を楽しみにしています。【経歴】
1982年
陸上自衛隊ヘリコプタ部隊 勤務(九州、東北、北海道)
飛行歴:小型・中型ヘリ1800時間、双発固定翼100時間
2004年
陸上幕僚監部航空機課 勤務
2017年
静岡県危機管理部 勤務
静岡県広域受援計画「災害時における無人機の安全確保策」を新作成
2018年
静岡県無人機安全協会常務理事
2019年
JAXA航空技術部門 客員研究員 勤務
災害時等における無人機(可変翼型、固定翼型)の活用検討
2023年2月
無人航空機操縦士試験一等学科試験を通過
2023年6月
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2024年3月
一等無人航空機操縦士取得
DJI Spark,Mavic2、Mini2等の総飛行時間380h、飛行回数2900回
DJIが集計した飛行実績 世界上位0.6%(55h、2022年の年間飛行時間) -
関 貴司
今後のUASについては、今まで一般的であった視界内の目視操縦による運用形態から、視界外の計器・管制操縦を多様化活用する運用環境の明暗や機体サイズの大小を問わず、長距離・長時間運用間な多種多様性ある運用形態への変遷的なステップアップが図られようとしています。このような中で我々パイロットは、一層、高いレベルのプロ意識・危機管理能力が求められるUASの運用についてインセンティブを担い活躍できるよう励まねばなりません。これはつまり、パイロットとしての資質を極め、継続的な技術研鑽も図りながらクォリティー・コントロールが図れるよう努めるゆくことに等しいのだろう思います。安全で安心、且つ便利的にUAS運用が図れる環境づくりにも貢献できる更なる能力開発が概ね必要となる筈です。
当方は、このようなプロパイロットを目指す際、視野の広い総合包括的な技術サポートを受けることも肝要であると考えており、これは結果的に無理・無駄なくスムーズなプロセスを経ることになるのだろうとも考えます。国家ライセンス取得を志すとき、総合的にバランス良く技術サポートを担うことのできるドローンスクールの活用について、ぜひ図ってみて下さい。【略経歴】
1984年3月
日本大学理工学部土木工学科 卒業
2006年9月
日本大学生産工学部 非常勤講師 従事
2015年4月
日本大学理工学部 非常勤講師 従事
2016年4月
日本DMC株式会社 技術顧問 従事
JUIDA無人航空機講習認定校講師 従事
2022年10月
現在に至る
【保有資格等】
一級土木施工管理技士 1988年3月10日取得
技術士 建設部門(鋼構造及びコンクリート)2005年5月23日取得
JUIDA無人航空機講習認定校講師 2016年3月1日取得
JUIDA無人航空機 安全運航管理者証明証 2018年10月1日取得
JUIDA無人航空機 操縦技能者証明証 2018年10月1日取得 -
星川 健史
無人航空機の用途は広がり、今まで関わりの無かった人が使ったり、サービスを利用したりするようになりました。国家資格の信頼性によって、無人航空機を使ったさまざまなサービスが発展することが期待されます。農林水産分野をはじめとして「本業+無人航空機国家資格」の人材が日本の未来を創っていくと考えます。
【経歴】
2016年4月
無人ヘリコプターを用いた病害虫防除研究を開始
2017年4月
無人航空機を用いた森林調査研究を開始
2017年5月
JUIDA操縦技能証明証、安全運航管理者証明証 取得
2018年4月
無人ヘリコプターを用いた森林調査事業化支援を開始
2020年4月
静岡県立農林環境専門職大学講師
2022年3月
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2022年10月
現在に至る -
小栗 幹一
東日本大震災の時、津波被害にあった海岸線の地上測量を経験し、無人航空機(回転翼航空機、マルチローター)を活用した写真計測を新ビジネスとして活路を見いだせると実感し、2014年9月からPhantomを使用した操縦訓練と写真の撮影、また、インストラクターとしてのパイロットの育成の業務を行ってきました。今では、ドローンにカメラ、レーザーを搭載し広域なエリアを安全に短時間で計測をする仕事に従事しています。受講者の皆さんへドローンを安全に安心して運行できるよう、私の経験で培った技術を伝えていきたいと思います。
【JUIDA×DroneTribuneインタビュー企画に取材していただきました】【略経歴】
2015年2月
ドローンを活用した写真点群計測会社として日本DMC株式会社を起業
2015年3月
JUIDA 正会員加入
2015年12月
JUIDA操縦技能証明証、安全運航管理者証明証 取得
2015年12月
JUIDA無人航空機講習認定校講師証 取得
2016年 4月
JUIDA無人航空機講習認定校講師 従事
2018年10月
無線従事者免許証 第三級陸上特殊無線技士 取得
2019年 8月
UAV搭載型レーザー森林計測 安全運航管理者として従事
2021年 2月
無線従事者免許証 第一級陸上特殊無線技士 取得
2021年7月
JAXA開発静粛プロペラ(Looprop)の初飛行デモのパイロットとして従事
2022年7 月現在
一般社団法人 先端空間情報技術評価支援センター 理事
一般社団法人 静岡県無人機安全協会 理事
スクール会場
アクセス抜群の好立地!
講習内容や天候に応じて各場所をご案内いたします
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加藤学園 御殿場キャンパス
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住所
住所 〒412-0001 静岡県御殿場市水土野81-1
〒412-0001 静岡県御殿場市水土野81-1
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約 4 分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約 4 分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 バスで24分、車で14分
御殿場線/御殿場駅
バスで24分、車で14分 -
最寄バス停
最寄バス停 長尾平 河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩4分
長尾平
河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩4分
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御殿場市体育館
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住所
住所 〒412-0041 静岡県御殿場市茱萸沢670−1
〒412-0041 静岡県御殿場市茱萸沢670−1
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約4分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約4分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で7分
御殿場線/御殿場駅
車で7分 -
最寄バス停
最寄バス停 運動場前 チアーズガーデン循環[富士急モビリティ]徒歩1分リティ]徒歩4分
運動場前
チアーズガーデン循環[富士急モビリティ]徒歩1分
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御殿場市陸上競技場
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住所
住所 〒412-0041 静岡県御殿場市茱萸沢658-4
〒412-0041 静岡県御殿場市茱萸沢658−4
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約5分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約5分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で7分
御殿場線/御殿場駅
車で7分 -
最寄バス停
最寄バス停 市民交流センター 青少年交流の家線/中畑経由印野本村線[富士急モビリティ]徒歩3分
市民交流センター
青少年交流の家線/中畑経由印野本村線[富士急モビリティ]徒歩3分
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高根ふれあい広場
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住所
住所 〒412-0018 静岡県御殿場市山之尻576−13
〒412-0018 静岡県御殿場市山之尻576−13
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約6分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約6分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅・足柄駅 車で9分
御殿場線/御殿場駅・足柄駅
車で9分 -
最寄バス停
最寄バス停 山の尻下 駿河小山線他[富士急モビリティ]徒歩8分
山の尻下
駿河小山線他[富士急モビリティ]徒歩8分
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多目的広場(高根西ふれあい広場内)
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住所
住所 〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約3分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約3分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で12分
御殿場線/御殿場駅・足柄駅
車で12分 -
最寄バス停
最寄バス停 上小林入口 河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
上小林入口
河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
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友遊館(高根西ふれあい広場内)
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住所
住所 〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
〒412-0002 静岡県御殿場市上小林662
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/新御殿場IC 新御殿場ICより車で約3分
新東名高速道路/新御殿場IC
新御殿場ICより車で約3分 -
最寄駅
最寄駅 御殿場線/御殿場駅 車で12分
御殿場線/御殿場駅・足柄駅
車で12分 -
最寄バス停
最寄バス停 上小林入口 河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
上小林入口
河口湖線[富士急モビリティ/富士急バス]/富士学校線[富士急モビリティ]徒歩23分
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水辺の楽校敷地内
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住所
住所 〒430-0823 静岡県浜松市南区河輪町
〒430-0823 静岡県浜松市南区河輪町
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最寄インター
最寄インター 新東名高速道路/浜松IC 車で16分
新東名高速道路/浜松IC
車で16分 -
最寄駅
最寄駅 東海道本線/浜松駅 (公共交通機関をご利用の場合)
東海道本線/天竜川駅 (車の場合)東海道本線/浜松駅
(公共交通機関をご利用の場合)東海道本線/天竜川駅
(車の場合) -
最寄バス停
最寄バス停 上小林入口 遠鉄バス[90/93/96]徒歩8分
上小林入口
遠鉄バス[90/93/96]徒歩8分
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座学会場
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実技会場
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屋内実技会場
出張講習も可能です
UAVセンターは団体・企業様を対象に出張講習も行っております。料金、スケジュール、オンライン対応、カリキュラムの詳細な説明など、お気軽にお問合せください。
座学最大人数
40名
実技最大人数
4名1組、最大5組/日
出張講習座学の様子
出張講習実技の様子
UAVセンター公式LINE
修了後も無人航空機に関する最新情報や
開催イベント・出展情報など、
ドローンに
役立つ情報ををいち早く無料で提供いたします。
運営会社情報
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登録講習機関
登録講習機関コード:0388事務所コード:T0388001
事務所名:無人航空機操縦技能養成センター
法人名/屋号:日本DMC株式会社 -
航空局HP掲載講習団体
無人航空機操縦技能養成センター通称:UAVセンター
DIPS登録:NO.1760
管理者:小栗 幹一 -
航空局HP掲載講習団体
DMCドローンスクールDIPS登録:NO.0123
管理者:小栗 幹一 -
無人航空機講習団体
としての沿革当団体は、2015年10月よりJUIDA無人航空機講習認定校としてスタートしました。
2015年10月JUIDA無人航空機講習認定校(登録 日本DMC株式会社)2017年6月国土交通省航空局ホームページ掲載2022年7月JUIDA無人航空機講習認定校(登録 無人航空機操縦技能養成センター)2022年10月無人航空機登録講習機関申請提出(一等操縦士、二等操縦士)2023年3月無人航空機登録講習機関の登録 -
運営会社
日本DMC株式会社(代表取締役 小栗 幹一)
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所在地
〒412-0045 静岡県御殿場市川島田928番地葵ビル1階
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運営会社HP