ドローン資格、国家ライセンスのことなら
無人航空機操縦技能養成センター
TOPICS
最新情報
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2024.08.01
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2024.07.30
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2024.05.31
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ABOUT
無人航空機操縦技能養成センターについて
ドローンの安全と操縦技能向上に取り組む講習団体として9年目の実績
無人航空機操縦技能養成センター(通称:UAVセンター)は、静岡県御殿場市に位置する登録講習機関 日本DMC株式会社が運営するドローンスクールです。弊社では9年間にわたり、多くの行政機関や企業団体向けにドローン関連の業務や技能者育成の講習を提供してまいりました。
最近ではドローンの利用が急速に拡大している反面、安全面における懸念も拡大しています。そのため、操縦者の技能向上や機体信頼性の確保が喫緊の課題となっています。当センターはこの課題に貢献することを使命とし、安全かつ安心な飛行を実現するための知識と操縦技術を提供しています。さらに、安全管理体制を強化し、充実したカリキュラムと訓練環境を整備し、資格取得の支援に携わりエアモビリティサービスの安全性向上、未来の街づくりに貢献します。
都心からのアクセス抜群
東京、神奈川から車や新幹線で90分以内でお越しいただけます。 当スクールは御殿場市内の体育施設や加藤学園御殿場キャンパスなどを中心に会場を提供しており、交通手段には電車や新幹線、東名バスなどが利用できます。お客様には近隣駅からの送迎も可能です。
出張講習お任せください
全国の行政、企業の団体向け無人航空機民間講習及び国家ライセンス講習を対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
OUR SCHOOL
UAVセンターが選ばれる理由
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ハイレベルな講師陣
大学や無人航空機関連の講座等で登壇する講師陣が座学を担当。豊富な知識と経験を活かした指導力が自慢です。
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即戦力となる実技演習
ドローン写真点群計測や映像撮影の実技など、経験豊富なプロパイロットが匠の技を伝授。現場での「対応力」と「技術力」を養います。
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手厚いサポート
スクール修了後も、用途に合った機体の選び方や実務においてより実践的なノウハウなど、ドローン活用に役立つ知識をレクチャーします。
FUTURE
ドローンの活用シーン
ドローンとともに未来を切り拓く
ドローンという先端技術の誕生は、わたしたちの暮らしに大きな革命を起こしました。近年の高性能化により、その活躍の場は拡がり続けています。映像分野では、これまでと違う視点で迫力ある空撮が可能になりました。物流においては、配達時間の短縮やコスト削減などが期待され、現在も開発が進んでいます。ドローンの登場により切り拓かれた空域で、これからも新しいビジネスモデルが次々と生まれていくでしょう。無人航空機操縦技能養成センターでは、空と未来へ挑戦する人を全力で応援します。
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測量
ドローンを使用する測量方法は、「写真点群測量」と「レーザー測量」の2つがあります。どちらも、従来の測量方法に比べ短時間で広範囲の計測ができます。人の立入りが難しい場所などでも、上空から計測できることが大きなメリットです。
※測量業として受注する場合は測量業の事業者登録が必要になり、測量士の国家資格及び、常勤している証明として健康保険証を求められる場合があります。
測量
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農林事業
高齢化により、深刻な労働不足になっている林業施設の重労働にドローンを使用することで、伐採エリアの把握や作業状況の報告書作成に必要な状況把握が簡略化されます。特に、猛暑の中広大な土地を管理するのは大変な作業でしたが、近年は短時間で済ませることを目的に、ドローンを活用する人が増加中です。
農林事業
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消防・災害派遣
災害や火災の状態を俯瞰することで、現場全体の状況を短時間で把握することができます。危険な場所に立ち入る場合に、ドローンにより事前確認をすることで二次災害の削減に効果的と実証されています。自然災害の多い日本において、消防県警や多くの危機管理防災関係部署が導入を始めています。
消防・災害派遣
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セキュリティ対策
ドローン導入により人手不足の解消や、警備員が犯罪に巻き込まれるリスクの軽減にもつながります。
搭載されている高性能なカメラやセンサーにより、不審者や異常を発見しやすくなるなどのメリットがあります。セキュリティ対策
TEACHERS
講師
当スクールの講師陣は、ドローンの研究・教育・現場実用で豊富な知識と経験を積んでいます。今や用途も多岐に渡るドローン運用において、現場で求められるのは臨機応変な対応力と技術力。そして、その判断に必要な知識量。いずれもドローンのプロフェッショナルから学びの機会を得ることで、現場の即戦力として活躍できるドローン操縦士の育成を目指しています。